PHPの脆弱性対策・PHP 5→8移行支援

更新できない、パッチを適用できない、更新すると動かない。いまの業務を理解し、調査・改修・検証・サーバーとDNSの移行まで支援します。

PHP移行の相談・見積もり

PHPの脆弱性対策。更新できずに、止まっていませんか。

「PHP 5の脆弱性が心配」「パッチを適用できない」「PHP更新でエラーになる」「以前の開発会社に頼めない」。受注・決済・在庫・顧客管理など、毎日の仕事を支えるシステムの移行を、調査から一緒に進めます。

サーバーとアプリケーション、実際の業務を確認し、サポートされているPHP 8系への移行と、運用を引き継げる状態づくりを支援します。全国オンライン対応・個別見積もりです。

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初回は概要だけで構いません。ソースコード・DB・認証情報は、機密保持と共有方法を確認してからお預かりします。


止められない仕事を、置き去りにしないために。

PHPが古いと分かっていても、すぐに移行できるとは限りません。予算の制約、長年の独自改修、資料の不足。画面の向こうには、その仕組みを使い続けている担当者とお客様がいます。

当社も、複数のSaaSやお客様の独自Webシステムを開発・保守し、古い環境の移行と緊急の脆弱性対応に取り組んできました。2026年10月の対応では、公表前の設定・WAF・監視強化から、一時停止、修正、復旧まで実施しています。

困っている企業が、次の一歩を踏み出せる相談先になりたい。その思いから、PHP移行支援をサービスとしてご案内することにしました。まず何を調べ、どこまで直し、どう業務を引き継ぐか。現状を確かめたうえで、実行できる計画をつくります。

当社が実施したPHP脆弱性への対応を読む →

PHP脆弱性への対応と、PHP 5からPHP 8への移行をつなぐ。

2026年10月に公表されたPHPの脆弱性「PHP2shell」(CVE-2026-109618・CVE-2026-109619)への対応をきっかけに、PHPの更新やサーバー移行が必要になった企業からのご相談にも対応します。

脆弱性対応で停止しているサイトをどう扱うかという緊急の判断と、古いプログラムを改修して更新し続けられる環境に移す計画は、分けて整理します。まず現在の公開・停止状況と、既存の保守会社・サーバー会社の対応状況を伺います。

WAFや設定変更による緩和策だけを、脆弱性の解消とみなすことはできません。対象環境を調査し、公式のセキュリティ情報に沿って修正・更新の必要範囲を確認します。PHP 7系など、PHP 5以外の旧環境もご相談ください。

こんな状態から、ご相談いただけます。

  • PHPの脆弱性対策を求められたが、古いPHP 5系から更新できない。

  • PHPのパッチ適用やバージョンアップでエラーになり、サイトが動かない。

  • サーバー更新や保守契約の終了が迫っている。

  • 以前の開発会社や担当者に依頼できず、仕様書も十分に残っていない。

  • 独自改修や古いライブラリが多く、更新の影響を判断できない。

  • 本番を急に切り替えず、検証環境で確かめてから進めたい。

  • サーバーも移行したいが、移行先の選定から任せたい。

CodeIgniter、Laravelなどのフレームワーク、WordPressなどのCMS、独自開発のPHPシステムが対象です。種類やバージョンによって改修範囲が変わるため、対応可否は調査後に判断します。WordPressは、本体に加えてテーマ・プラグイン・独自改修も確認します。

現在の環境と希望納期を相談する →

最初に概要を伺い、機密保持契約後に詳しく調べます。

初回の相談で、お知らせいただきたいこと

  • システムの用途・URL:どんな業務で、誰が使っているか。非公開システムはURL未記入でも構いません。

  • 現在の環境:PHP、フレームワーク・CMS、DB、サーバーの種類とバージョン。分からない項目は「不明」で構いません。

  • 移行先サーバー:決定済み・現在の環境を継続したい・選定から任せたい、のいずれか。

  • 希望納期と予算:期限の理由、止められる時間帯、予算の目安。未定でもご相談いただけます。

  • 資料の有無:ソースコード、DB定義、仕様書、既存の保守契約や共有権限の状況。

  • ドメイン・DNS:管理会社、変更担当者、メールや他サービスの利用状況。詳細なレコードは調査時に確認します。

ソースコード・DBを共有する前に、機密保持契約(NDA)を。

機密情報を含む資料をお預かりする前に、機密保持契約の内容と共有方法を確認します。お客様のひな形をご希望の場合もお知らせください。

初回フォームには、ソースコード、本番DB、パスワード・秘密鍵・APIキーを送らないでください。調査に必要な範囲を決め、アクセス権限と受け渡し方法を個別にご案内します。

調査段階で確認するもの

  • ソースコード:対象範囲、リポジトリ、依存ライブラリ、設定ファイル。秘密情報は分けて扱います。

  • データベース:製品・バージョン、テーブル定義、件数・容量。原則として匿名化・マスキングした検証用データを相談し、本番データが必要な場合は目的と取扱いを別途確認します。

  • サーバー情報:OS、Webサーバー、PHP拡張、バッチ、メール送信、ファイル保存、バックアップ、外部連携など。

  • ドメイン・DNS情報:ドメインとDNSの管理先、ネームサーバー、レコードの構成、変更できる担当者。A・AAAA・CNAMEに加え、MXやメール認証用のTXT(SPF・DKIM・DMARC等)も確認し、メールや他サービスへの影響を整理します。

  • 移行先の条件:決定済みの場合は構成と制約。未定の場合は運用方法・費用・管理体制から選定を支援します。

  • 業務の確認事項:日常の操作、重要な画面・帳票・計算、決済・配送などの外部連携、定期処理、テストで使うケース。

調査から、本番移行・納品まで。

  1. 概要確認・NDA:用途、困っていること、資料の有無、期限を伺い、機密保持と調査の進め方を確認します。

  2. 現状調査・移行方針:互換性、依存ライブラリ、DB、サーバーと実務への影響を整理。PHPの対応バージョンとサポート期間を踏まえ、移行先を選びます。調査に費用が発生する場合は、範囲と金額を事前に提示します。

  3. 見積もり・契約:調査、改修、サーバー構築、テスト、切り替え、納品、保守を分けてご案内。対象・対象外、納期、検収条件、追加変更の扱い、支払い方法・時期を合意してから着手します。

  4. 検証環境で改修・確認:PHPと必要なライブラリ・フレームワーク等を改修。ログイン、受注・決済、メール、帳票、バッチなど、合意した重要業務を確認します。お客様にも実務の観点で確認いただきます。

  5. バックアップ・本番切り替え:データの最終反映、停止時間、DNSのTTL・切り替え順序と反映状況の確認、切り戻しの条件を事前に決め、合意した手順で移行します。無停止を一律にお約束するサービスではありません。

  6. 納品・検収・決済:改修したソースコード、環境・設定とDNS変更内容の引継ぎ資料、変更点と合意した確認結果を納品し、検収します。お支払いは、契約で定めた方法・時期に沿って進めます。

お見積もりとその後のやり取りは、マイページで確認できます。着手金の有無や決済方法は案件ごとにご案内し、合意前に移行作業を開始することはありません。

費用と納期は、「何を引き継ぐか」で変わります。

移行費用は個別見積もりです。画面数やコード量だけでなく、古い拡張機能、独自改修、外部サービス連携、データ移行、必要なテストと停止条件によって変わります。

まず調査と計画を分け、改修が必要な箇所と、現状を生かせる箇所を明らかにします。予算や期限に制約がある場合は、進める順序も相談します。ご希望の納期に対応できるかは、資料と稼働状況を確認してお返事します。

新機能の追加、業務全体の再設計、侵害調査、移行後の継続保守は、移行作業とは範囲を分けて見積もります。緊急の復旧や既に被害が疑われる場合は、最初に状況をお知らせください。

移行して終わりではなく、改善を続けられる状態へ。

当社は、サーバー、アプリケーション、受注・出荷などの実務、集客まで、自社で総合的に取り組んでいる会社です。動作することに加え、その仕組みが日々の仕事にどうつながっているかを大切にします。

移行後の監視・更新、既存システムの保守引継ぎ、継続的な改善も、対象と費用を整理してご相談いただけます。移行を入口に、今後の事業を支える仕組みまで考えます。

保守・継続改善の進め方を見る →


まずは、今の状態をお聞かせください。

仕様書が十分でなくても、PHPやフレームワークのバージョンが分からなくても構いません。何に使っていて、何に困っているか。分かる範囲からご相談ください。

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技術情報の確認日:2026年10月25日。PHP 8系でもサポート終了済みのバージョンがあります。移行時点のサポート状況とアプリケーションの互換性を確認して選定します。参考:PHP公式のサポート状況、PHP公式の移行ガイド、PHP公式のセキュリティ情報。