27 3月 2013
広告に頼らない集客システムを築くには?
毎月の広告費は抑えながら集客するための流れを作ること。これを集客システムと言います。SEOは集客システムの一旦です。
集客システムを構築する3つの手順とは?
1. 商品を用意する事
2.コンテンツを用意する事
3.用意したコンテンツを知らせること
驚くほどシンプルです。
そして、皆さんがやられている事でもあるのではないでしょうか?
しかし、アクセスが伸びない。集客に繋がらないのはなぜでしょうか?
「3.用意したコンテンツを知らせること」
これが成功のカギとなります。
この方法とはどのような事を思い浮かべますか?
コンテンツを伝えること。
簡単なようで簡単ではありません。
有料の広告を掲載する事ももちろん重要です。
インターネット広告のメリットは、今まさに探している人に、ピッタリの情報を提供しサイトに誘導する事です。
予算に限りがなければ、コンテンツに合わせて有料広告を出し、すぐに結果(利益)に結びつけることが可能となります。
しかしながら、広告予算が限られていたり、今はまだブームに乗っていなかったりロングテールな商品提供に対して有料広告を出して行くのは難しいかもしれません。
そこで、重要になってくるのが情報を発信する事です。
ずばりブログ、twitter、Facebookなどのツールが有効的です。
これらにはそれぞれ特徴がありますが、共通して言えるのが検索エンジンに情報更新を伝える事が可能となります。
まずは、第一歩にブログとして情報を書いてみてください。
26 3月 2013
検索に引っかからないページをつくっていませんか?
見た目のデザインを意識するあまり、画像ばかりのホームページを作っていませんか?
残念ながら、画像だけのホームページでは検索にひっかってくれません。
せっかく、きれいに作ったホームページでも見に来てくれる人の数が減ってしまいます。
現在パソコンやスマートフォン、タブレットPCなど閲覧環境が複雑化し、画面サイズもとても様々になっています。
そのため、画像だけのホームページは文字が小さすぎて見えなかったり、つぶれてしまったり、ギザギザしてしまったりと。
実は自己満足に終わっている事も多いのです。
検索に引っかかりやすくなるためにも、また内容を読んで頂くお客様のためにも文字はできるだけテキストを利用するようにしましょう。
現在は、スタイルシートやWEBフォントでホームページを美しく装飾する事も可能になっています。
11 3月 2013
seoの実施方法
SEOの実施方法はご存知の通り、様々なものがあります。
中にはgoogleの検索エンジンなどによってスパム扱いをされ検索結果に表示されなくなるということもあります。
弊社のSEOの考え方は、お客さんにとって有益なコンテンツを用意する事が第一要件としています。
その上で、検索エンジンが読みやすい表記を行いコンテンツの質を高めることにあります。
質の高いコンテンツを管理するために、WordPressというコンテンツ管理システムの導入をお薦めしております。
WordPressは世界で最も実績があり、世界中の大手企業から個人サイトまで6000万件以上の実績があるシステムです。
弊社ホームページもWordPressをベースに構築されております。
11 3月 2013
seoの初期診断の大切さ
SEO対策をする上で最も重要な事はキーワードの選定です。
これは、コンテンツの選定でもあります。
豊富なコンテンツを持っているサイトであれば、その中でも最も重要な(利益につながる)コンテンツに対しSEO対策をしていく必要があります。
SEO初期診断
弊社では、3つのアプローチからキーワードのしています。
まず、第一歩は自分がお客さんになることです。
売り手が考えるキーワードと買い手が考えるキーワードはそもそも違うケースが多く、お客さんからビジネスを学ぶ事は少なくありません。
まず、お客さんの立場にたってキーワードを想像していきます。
次に、実際に既存のページ上からキーワードの抽出を行い、想像したキーワードと実際に提供されているコンテンツの差異を見つけていきます。
最後にキーワードツールによって、月間の検索数が度に程度あるのか?また、関連キーワードがどのくらいあるのか?を調べて行きます。
効果的なSEOキーワードはこうして精査して行きます。
11 3月 2013
LPO(ランディングページオプティマイゼーション)とは?
皆さんよく耳にされるLPOとは、一体どういうサービスなのでしょうか?
LPOとは、ランディングページオプティマイゼーションと言って、初期ページの最適化を表します。
SEO対策を行って、特定キーワードによるアクセス数は増加しました。
しかし、利益が思うように上がらない。
成果報酬型のSEOプランを利用している場合は、効果の上がらないキーワードに対して、毎月広告費を支払い続ける事になります。
その不満を取り除くためのサービスの一つが、LPOです。
「初期ページの最適化」
これは、検索結果に出てきた自社サイトのページの事です。
お客さんが、キーワードで探してやっとたどり着いた、最初のページ。つまり初期ページです。
この初期ページの成約率をあげる試みをするのが、LPOです。
SEO対策で検索上位まで上がってきましたが、キーワードとお客さんのニーズが一致しておらず利益に結びつかないケースは非常に多いです。
SEOで上位に表示されるようになったとしても、そもそもキーワードへのアクセスが少ない場合もあります。
多くのSEO会社は、SEOでランクが上がったが初期ページの方に問題があり利益が上がっていないという状態であると説明をするでしょう。
そこで、LPOを行って利益をあげましょうという提案となります。
既に、SEO対策に費用を支払っており、その費用を無駄にしたくないという思いから、LPOも依頼するというケースを良く聞きます。
もちろん、LPOによって売上がアップする確立は高くなるのは間違いありません。
しかしながら、そもそもSEOキーワードを選定する上で、LPOを意識した提案であるべきだと弊社は考えます。
11 3月 2013
成果報酬型SEO対策を利用して得をする企業とは?
成果報酬型SEO対策を利用して得をする企業とは?
多くのSEO対策企業の料金体系は、検索上位に入ったら毎月 数万円〜数十万円といったプランが多いかと思います。
実際のビジネス(利益)につながるキーワードであれば、リスティング広告に比べ安いと感じる事も多いでしょう。
つまり、この成果報酬プランを利用して費用対効果が上がるのは、
- 既にリスティング広告に数十万の経費をかけている。
- 広告費に対するコンバージョン測定を行っている。
- 確実に利益の上がるキーワードを既に知っている。
企業に限られるのです。
残念ながら、効果(利益)が上がらないキーワードに対しても、
成果報酬費用として契約期間中は費用を支払わなければなりません。
SEO会社はこの不満を取り除くために、新たな有料サービスも用意しています。
それは、LPO(ランディングページオプティマイズ)です。