乗り換えようWEBシステムへ
日々の業務管理に、手軽に使えるエクセルは大変便利です。 しかしながら、ファイルが増えてきて、また複数人で共有しながら使用する場合にファイルを上書きしてしまったり、たくさんのファイルから該当の書類を取り出すのに時間がかかってしまいます。 エクセルファイルをデータベース化しましょう!
使用環境
Mac OS X Yosemite 10.10.3
Google Chrome 42.0.2311.135 (64-bit)
sha256の証明書を利用しているサイトで、SSLセキュリティエラーが発生する現象が確認されました。
弊社の環境では、5月5日から時々発生します。
Windows版のGoogle Chrome(42.0.2311.135 m)では再現できていません。
同じ現象が起こる方、なにか情報をお持ちの方は是非コメントください。
Mac OS Xでの再現方法。
Google Chromeを起動してsha256を使用しているサイトにアクセス。
By: Thomas8047
最近流行りのニュースアプリ。
個人の趣味思考に合わせて、ニュースを最適化してくれるものであったが、大手企業が資本注入した結果、広告中心の記事ととなり個人的には使用しなくなった。
この程、ヤフースマホ版もリニューアルされ、ニュース部分が趣味思考にあったものと、ディスプレイ広告がバランス良く表示されるようになった。
私は一般的なニュースのチェックにヤフーニュースを使用しているのだが、趣味思考にあった記事が増えてき分、不安を感じ始めた。
情報はコントロールされている。
一歩間違えば、プロパカンダの影響を受けかねない。
最適化されたニュースは今まで触れなかった深い情報を得られる反面、アンチな情報が提供されにくい。
将来アンチな記事も表示してくれる機能が登場するかもしれない。
人工知能の技術開発が進み、意思決定までもをコンピューターが行う時代が目前まで迫っています。
今後、コンピューターが経営する会社も増えてくるかもしれません。
「仕事が奪われる」、「コンピューターの暴走」の危険性などの意見もありますが、ビジネスの競合が次々にAI経営を行うとどんな事が起こってくるのか?現在の傾向を元に考えたいと思います。
TA9Nでは、インターネット広告の掲載先でYahooやGoogleのプラットフォームを利用していますが、ここには人工知能による無駄が発生していると感じます。
YahooやGoogleは広告の出向主のために、統計とアルゴリズムうを利用した人工知能がすでに使われています。具体的には、「キーワードの提案」や「予算の提案」「広告の最適化」などです。この作業は人海戦術で行うと非常に時間と手間がかかります。自社の広告管理を考える上で、AIの導入は非常に効率的です。
然しながら問題は、このAIを使えるのは自社だけでは無いという事です。全く同じアルゴリズムを誰でも使えるのです。
WEB広告ビジネスの提供者であるYahooやGoogleの収益ポイントは「広告単価のオークション」であり、また同社が提供している人工知能の目的は「自動入札による単価の向上」と「見込み商品の製造」であるのです。
この人工知能を多くの顧客が使うことによって、今までオークションに出品されてこなかったような商品(キーワード)が出品され、また今まで出品されていることも知られていなかった商品(キーワード)に対して自動入札が行われます。
価値が有ろうが無かろうが、多くの会社が予算の限界まで自動入札を繰り返してしまうのです。
これは、広告の話ではありますが、人工知能に全てを頼ることの危険性が明確に表しています。
ロボットに学習をさせ、個性を持たせることはできるでしょうが、複製ができてしまうのも事実です。
AIは良きパートナーとして有効に活用してゆく意識を、今のうちから持っておきましょう。
合資会社たっきゅん
WEB戦略パートナー 小田卓志
コンタクトレンズチェーン向けの、総合WEBシステムを提供いたします。
日々の業務管理に、手軽に使えるエクセルは大変便利です。 しかしながら、ファイルが増えてきて、また複数人で共有しながら使用する場合にファイルを上書きしてしまったり、たくさんのファイルから該当の書類を取り出すのに時間がかかってしまいます。 エクセルファイルをデータベース化しましょう!
データベースと言えば、ACCESS。
ACCEESSが使える技術者が社内にいればデータベース化する事も可能です。
しかしながら、ACCESSを利用しているお客様からWEB化のご要望が後を絶ちません。
それは何故か?
そこで、たくさんのご要望を頂いているのがWEB化です。
安心してください。 頻繁に使う担当者の方が開発されたAccessのフォームは決して無駄にはなりません。 弊社では、エクセルやアクセスで管理されていた情報を、WEBシステムに対応させる開発を行います。
もちろん、今まで蓄積してきたエクセルファイルやアクセスのデータは引継ぐよう設計いたします。
基本システムはPHP言語とMYSQLを使用し、入力支援にAJAXを使用します。 セキュアな専用サーバやクラウド環境で稼働いたしますのでご安心ください。
システム開発費 40万〜500万
WindowsXP、Internet Explorer 6 ,Internet Explorer 7をご利用の一部のお客様で会員ページのログインはご注文ができない現象が発生します。
インターネットエクスプローラー6、7をご利用の皆様は、
安全にサービスの利用を継続できますよう次のように設定変更をしてください。
(1) 対策
1. インターネット画面の一番上の「ツール」をクリックします
2. 「インターネットオプション」をクリックします
3. 「詳細設定」をクリックします
4. 設定の中の セキュリティの中の 「SSL3.0を使用する」のチェックを外します
同じ画面の「TLS1.0を使用する」にチェックを入れます
5. 適用をクリックます
6. インターネットを開きなおすと、アクセスできなくなったページへアクセス可能となります。
(2)原因
世界中のインターネットで、セキュリティに保護されたページにアクセスする際に、SSL3.0という通信規約を使用しています。
2014年10月15日、セキュリティー上の通信規約である、SSL 3.0に深刻な脆弱性が発見されました。
http://googleonlinesecurity.blogspot.jp/2014/10/this-poodle-bites-exploiting-ssl-30.html
日本語の情報
シマンテック、SSL 3.0の脆弱性「Poodle」のリスクと対処法を解説
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/20/251/
弊社サーバーではセキュリティ対策として、SSL3.0を使わないように設定変更を行いました。
今後、さらに多くのサイトで、SSL3.0の使用停止が予想されます。
皆様におかれましては、お手数をおかけしますが安全にインターネットをお楽しみいただけるようご協力をお願いしたします。
Facebook社から、2014年4月〜6月決算が発表されました。売上は60%増、利益は2.4倍に跳ね上がっています。
この成功の影には、モバイル広告市場での成功があります。
ここまで広告が増えて、Facebookを使い続けるユーザーがいるのか?という疑問の声が出てきそうですがFacebookが巧みに仕掛けている、コンテンツの価値計測のアルゴリズムが、優良な広告を表示しています。
広告は見ている人の立場から、「見せつけられる広告」と、「知ってラッキーだと思える価値ある情報」の大きく二つに分かれます。
Facebook広告の特徴である関心によるターゲティングは、「見せつけられる」リスクを少し減少します。
広告への「いいね」やクリック率の高さは、広告の露出度に多く影響してきます。もちろん広告として出していない記事も似たようなアルゴリズムで表示されているように感じます。
広告や記事は自然と個人に最適化されていくのです。
さて、表題のとおりfacebookに向いている広告と向いていない広告は、上記のとおり明らかになります。
「見せつけられる広告」いわゆるプッシュ型広告はfacebookには向いていません。必ず見る人にとって情報となるような広告やコンテンツを作成する必要があるのです。
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